介護する側させる側に優しい介護情報

介護と福祉

介護という言葉は最近、よくニュースや新聞でも見られる言葉なので聞いたことがあると思います。どのようなことが介護って言うの?という疑問を解決します。介護を行うときの注意点や、子どもができるお手伝いの方法を知って福祉のことを学んでいきましょう。私たちの社会の中ではどのような福祉が行われているのでしょうか?いつもなら気が付かないことも、「福祉」のことを考えて作られている建物などがあるのです。障害があってもなくても、みんなが暮らしやすいよう、どんどん良い社会になっていくと良いですよね。有料老人ホームで暮らすというのも、お互いの介護負担と関係を保つ為に良いかもしれません。自宅での介護に疲れて介護する方が体調を崩してしまうケースも多く見られます。負担が大きくなってしまう前に有料老人ホームなどの介護施設の入居なども考えてみるといいでしょう。通所やショートステイなどを行っている有料老人ホームもありますので、サービスの最適な有料老人ホームを探してください。
仕事もしながらマンツーマンの介護というのは、皆さんが想像しているよりもずっと骨が折れる作業なのです。その為、介護する側のストレスが溜まり、介護されている側の気まずさが更に増し、結果的に関係を壊してしまうことになってしまうのです。そうならない為にも、介護施設への入居をオススメ致します。 

介護とは・・・?

介護(かいご)という言葉はどういう意味だと思いますか? 聞いたことが無い人もいるかもしれませんし、おじいさんやおばあさんのいるおうちでは聞いたことがあると思います。お手伝いをしたり助けたりするときに、「介護をする」という言葉を人にたいして使います。

漢字の意味

介護の「かい」という字は、「たすける・せわをする」という意味があります。介護の「ご」を訓読みにすると、「まもる」になります。この文字ひともじで表される意味は、「まもる・たすける」になるのです。どちらの字も、助けるという意味を持っています。

介護が必要な人

介護を必要としている人には、わたしたちが普通だと思っている生活をすることができません。それにはいろいろな理由があります。たとえば、脳に障害を持っていてうまく話せない人、体を動かすことのできない人、病気になってしまって寝たきりの人…いろんな人がいます。年をとると骨が弱くなり歩きにくくなったり、力がよわくなったりしてしまいます。そうなると、だれかの助けが必要になってしまいます。重たいにもつを持つことや車を運転することができなくなってしまいます。病気や生まれつきのことだけではなく、年をとるとだれでも介護が必要となるかもしれないのです。

どんなことが介護?

介護といってもいろいろなことがありすぎて何のことを言うのかむずかしいですね。簡単に、お手伝いとして考えてみましょう。

食事の介護

あなたが赤ちゃんだった時、はしを上手に使えましたか? きっと、はしではなくスプーンやフォークで食べていたと思います。それはなぜなのでしょうか。赤ちゃんのときは指をうまく動かすことができないので、食べることを親に手伝ってもらいますよね。介護も同じです。手を動かせない人に物を食べさせるときは、口のところまで食べ物を運んであげます。年をとると歯が無くなってしまう人もいます。かんで食べられないひとのおかずを小さく切っておいたり、ご飯をおかゆにしておいたりと食べるために助けをするのです。

お風呂の介護

お風呂も食事と同じで、介護が必要な人はむずかしい行動になります。お風呂場は、すべりやすくて湯ぶねに入るときにも気をつけなければいけません。車イスの人が、お湯の中に入りたいとき、どうすれば良いのでしょうか?うでの力があると自分の体を持ち上げることが出来ます。できなければ、だきかかえたり、きかいをつかって体を持ち上げたりすることが必要なのです。髪や体をあらう手伝いも介護のひとつです。

子供にもできる介護

介護は大人だけできることではなく、子供にもできます。体を持ち上げてあげることは力が足りなくてむずかしいかもしれませんが、ふとんをかけたり本を持っていったりすることは子供ができる介護になりますね。思いやりを持っていれば誰でも介護をすることができるのです。

かんたんなお手伝いも介護

ベッドから出ることのできないおじいちゃんに、ご飯を運ぶ。トイレに行こうとしているおばあちゃんの手を引いてあげる、このようなことも介護のひとつです。介護をむずかしく考える事はありません。いつも家でしているお手伝いだって、介護を必要としている人の助けになるのです。

いっしょにいることも介護

介護を必要としている人は、自分から何かをして欲しいとお願いすることを、お願いしにくいとか、はずかしいと思っているかもしれません。何かお手伝いする?と聞くだけでいいのです。あなたはひとりでいるときに不安になったりしませんか?部屋にひとりでいたら話し相手になったり、散歩にでかけたりといっしょに時間をすごすのもいいでしょう。だれだってひとりぼっちはさみしいと感じているのです。

福祉って?

介護福祉(かいごふくし)や社会福祉(しゃかいふくし)という言葉でもきいたことがありますか?生活をするなかで「福祉」はたくさんあります。安全に道路を渡れるように横断歩道があって、音がなって目の不自由な人でも信号を確認することができるようになっています。レストランには子ども用のイスが用意されています。このような事が福祉の一部になるのです。

漢字の意味

福祉の「ふく」という漢字には、幸せ(しあわせ)や幸い(さいわい)という意味があります。「し」にも、幸いという意味が含まれています。社会福祉という言葉は、幸せに生きられる社会という意味があるのです。

福祉の例は?

障害を持っている人だけではなく、だれにでも安全に使いやすいものや空間をユニバーサルデザインといいます。ユニバーサルデザインの考え方も福祉のひとつになるのです。耳の聞こえにくい、聞こえない人たちの中では手を使って話をする方法として「手話」での会話があります。目の見えない人は、文字を点字に変えて読んでいます。このようなひとつひとつの事を福祉と呼びます。

介助犬(かいじょけん)

盲導犬(もうどうけん)、聴導犬(ちょうどうけん)などの、言葉を聞いたことがあると思います。人の生活を手助けするように訓練された犬のことを介助犬といいます。介助犬は、身体の不自由な人のお手伝いをするために、小さなときからきびしい訓練を受けます。命令された以外のことはほとんどしません、しっかりと訓練されて試験に合格できた犬だけが、介助犬として人のパートナーとなるのです。人が歩いているときには速さも合わせて歩きますし、「物を取ってきて」とお願いすると言われたとおりに物を取ってきてくれます。もちろん、介助をされる人も練習して犬の気持ちを知ることが必要になります。

盲導犬

盲導犬はパートナーの目の不自由人がする事が難しい行動を助ける役目があります。目が不自由だと、外に出て歩くことはとても危険です。どこに何があるのかを知ることができないパートナーの変わりに、盲導犬は危険がないか、まわりを見ながら一緒にくっついて歩いています。階段や信号などの前では立ち止まって、パートナーに先には何があるのかを教えます。

聴導犬

聴導犬のパートナーになる人は、耳の不自由な人です。犬の耳は、人間よりもとても良いです。電話の音や非常ベルの音、アラームなどを聞き分けて、パートナーにそれを教えたり連れて行ったりする訓練を行っています。決められた音に合った行動をしてパートナーに知らせてくれます。

介助犬が近くにいたら・・・

介助犬は、「介助犬」と書かれている服を着ていて、すぐにわかると思います。聴導犬や盲導犬も同様に、ただ散歩している犬というようには見えないと思います。大きな犬が多いですが、とてもかわいいからといって近くに行って何かをあげたり、なでたりすることはしないようにしましょう。介助犬はそのようなときでも、パートナーの指示がなければ勝手な行動をしないように訓練されていますが、パートナーの迷惑にならないようにそっとしておきましょう。

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2019/7/26 更新

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